強風が吹くと電車が止まる理由?

今日は朝からものすごい風が強くて、昼前には雨も伴っていて、すごかったですね。JRを中心に強風でダイヤが大幅に乱れるなど、年度末の最終日なのにね、と思いつつ、また、サクラが……などと心配される方も多数いらっしゃったようですね。そもそもなんで、強風で電車が止まるのか?と思ったので、ちょっと調べてみました。事の発端は、2005年に山形県の羽越本線(北余目駅~砂越駅間)で起こった脱線事故に原因があるようです。

JR羽越本線脱線事故 – Wikipedia

この事故を受け、JR東日本は列車運休にかかわる風速規制を強化し、それまで秒速30mで運休となっていた規制値が秒速25mに引き上げられた。これにより、突風による大事故は起こりにくくなった。その一方、他の私鉄各線より基準が厳しくなったため、JR線は軒並み運休し、他の私鉄各線は通常運行している、といった状況が何度か発生している。平成21年台風第18号上陸の際、首都圏のJR線はほぼすべて運休となった一方、京成本線・京急本線といったJR線と併走する私鉄各線は運行を続けるなど、会社によって対応がまちまちとなった。

ここにもある通り、JRのみの対応となっているため、ほかの私鉄各線では運休などにならない関係で、なんでJRは?ということになっているようですね。以下のJRのサイトでも、この事件を受けてのJR東日本の対応ということで、特別にページを設けてあります。また、失敗学会というサイトにも、事件のことやその後の対応についてまとめられていました。

羽越本線列車事故を受けた対策
失敗年鑑2005 羽越本線脱線事故

同じく、自然の猛威といいますか、東南海地震が発生した場合の津波の想定が今までよりも引き上げられていますね。和歌山県などはスマートフォンのアプリを開発して、県民に情報提供を行うなど、さまざまな取り組みを行っているようですね。この地区の沿岸などを走る電車に乗っていたときに地震に遭遇してしまうと、対策しようにも対策できない面もあるので、ちょっと怖いなぁ~と。少し前まで、頻繁に余震があったのに、最近はちょっとおとなしくなっているようですが、気をつけないとなぁ~と思う、今日この頃でした。

最大34mの津波も想定…南海トラフ西日本巨大地震
スマホ向け津波「逃げナビ」、和歌山県が開発


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