【書評】スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン―聞き手の心をつかむストーリーと50表現(上野陽子)

スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン―聞き手の心をつかむストーリーと50表現

スティーブ・ジョブズに学ぶ英語プレゼン―聞き手の心をつかむストーリーと50表現

■目次
スティーブ・ジョブズの50表現
冒頭で注意を引く
経緯を報告 ロードマップを描く
敵役の登場 ヒーローの登場
デモ 多角的にアピールする
目標と数字の提示
効果的に締めくくる
50表現の流れをもう一度つかもう

■本の概要(出版社の紹介文より)
スティーブ・ジョブズのプレゼンは、ワクワクするストーリー、キレのある表現、記憶に残るフレーズを駆使し、聞き手をいつも魅了してきました。本書では、『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』(カーマイン・ガロ著、日経BP社刊)の分析をもとに、ストーリー展開を解剖。日本人が英語プレゼンですぐに使えるジョブズ流プレゼンの構成や表現をわかりやすく紹介しています。

■ポイント
#特になし(というより、全般的にいい)

■感想
各見開き単位で50の項目について、一文→その訳→ジョブズ氏ならではのプレゼン術→英語表現→解説→応用例といったように、2007年のiPhone発表時のジョブズ氏のプレゼンの中から表現を抜き出し、それぞれに解説を加えるといった類のもので、より実践的に学べるような内容になっているかな?と。アップル好きであれば尚更ですが、そうでなくても、劇場型の英語プレゼンを行ううえでのさまざまなエッセンスが詰まったような内容でした。最後に中略などはあるものの全文を通して振り返ることができるので、その点もいいかな?と。また、有名な2005年のスタンフォード大学でのスピーチの全文と対訳、本文で解説されたエッセンスに対しての注釈なども加えられていて、スゴい内容に仕上がっているなぁ~と思いました。

■余談
編集を担当された方は、「スティーブ・ジョブズ 脅威のプレゼン」なども担当されている日経BPの中川ヒロミさん。Twitterなどでも積極的につぶやかれていることでも有名ですよね。

■関連情報
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