【書評】この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講(ヨラム・バウマン、グレディ・クライン)

この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講

この世で一番おもしろいマクロ経済学――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講
ヨラム・バウマン グレディ・クライン
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 179

■目次
PART 1:単一のマクロ経済学
-Chapter01 はじめに
-Chapter02 失業
-Chapter03 お金/貨幣
-Chapter04 インフレーション
-Chapter05 国内総生産(GDP)
-Chapter06 政府の役割

PART 2:国際貿易におけるマクロ経済学
-Chapter07 貿易と技術
-Chapter08 古典派の経済観
-Chapter09 貿易にまつわる面倒な話
-Chapter10 開発援助(ODA)
-Chapter11 外国為替

PART 3:グローバルなマクロ経済学
-Chapter12 景気の波の終わり?
-Chapter13 貧困の終わり?
-Chapter14 惑星地球の終わり?
-Chapter15 若さの終わり?
-Chapter16 終わり

■本の概要(出版社の紹介文より)
とっつきやすい構成と、過激な合いの手で一部で大好評を博したシリーズ第2弾! 今度のターゲットは、マクロ経済学だ!! 経済危機だけじゃなく、貧困・高齢化・環境破壊・・・なかなかよくならない世界の大問題を考えるための“武器”、それがマクロ経済学! あのマンキューも大絶賛&大爆笑の経済学講座【マクロ編】

■ポイント
#特にポイントとする箇所なし。

■感想
ミクロ経済学の本の続編ということで、同書と同じような感じでマンガを使ってマクロ経済学についてイメージで伝えるという構成でした。米国版のマンガで学ぶ的な本ってこんな感じなんでしょうかね? ちょっとイラストのタッチが好きになれないというのが正直な所。ただ、イラストで解説されているので、人に聞かれたときに、こう説明すればいいんだぁ~とか、こういうことなのかぁ~と感じる点で、示唆に富んでいるため、池上さんの解説(ほどではないけど)的な印象も受けることができるかと思いました。

■余談
ミクロ経済学のほうは累計27,000部とのこと。このジャンルの本としては多い方なんですかねぇ。。。

■関連情報
マンキューの「経済学の10大原理」 この世で一番おもしろく翻訳したら(Youtube)
この世で一番おもしろいミクロ経済学


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