【書評】高橋宣行の発想ノート(高橋宣行)

高橋宣行の発想ノート

高橋宣行の発想ノート
高橋宣行の発想ノート

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高橋 宣行
日本実業出版社
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■目次
1 「創造とは」-原理・原則を知る
2 「発想する」-セオリーを身につける
3 「独自性を出す」-個性化のコツをつかむ
4 「発想のヒントを集める」-自分を浮き彫りにするキーワード探し

■本の概要(出版社の紹介文より)
元博報堂制作部長が40年間の経験から体得した、発想の仕方、独創力の磨き方の「基本ルール」を文章と図解で60項目紹介。若手はもちろん企画力を求められる全てのビジネスパーソンにまず読んでほしい本。

■ポイント
#図で語っているような要素が多く、テキストとしてポイントを抜き出すのは難しい内容でした。

■感想
左ページに手描きの図、右ページにその解説文といった形で見開き単位で発想法についての60個のTipsが集められていました。まぁ、クリエイティブな仕事をしている人にとっては必読なことなんでしょうが、どちらかというと、そういう方向性が定まっていないような若者にも、OSとしてこの考え方を知っておくと、いろいろな分野で活躍できますよ、的な啓蒙的な要素も含められているような印象でした。また、図や題字はすべて手描きでうまくまとめられており、「企画書は手描き1枚」などの著書を執筆されている著者ならではといった統一感も感じることができました。

■余談
最近、こういうタイプの本が多いような。流行っているんですかね?

■関連情報
高橋宣行『HOW TO THINK』― いかに、考えるか ―
企画書は、手描き1枚-高橋宣行 | Discover21


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