【書評】コカ・コーラ 叩き上げの復活経営(ネビル・イズデル、デイビッド・ビーズリー)

コカ・コーラ 叩き上げの復活経営

コカ・コーラ 叩き上げの復活経営 (ハヤカワ・ノンフィクション)
ネビル イズデル デイビッド ビーズリー
早川書房
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■目次
第1章 アルスターからアフリカへ
第2章 ヨハネスブルグーグローバルなキャリアのはじまり
第3章 フィリピンーペプシとの闘い
第4章 西ドイツー成長路線への復活
第5章 ベルリンの壁、崩壊
第6章 インドへの帰還
第7章 CEO就任
第8章 つながりあう資本主義

■本の概要(出版社の紹介文より)
伝説のCEOロベルト・ゴイズエタの没後、凋落の一途を辿っていた2000年代前半のコカ・コーラ。取締役会は、カリブ海で引退生活を送る一人の元幹部を、アトランタ本社に呼びだした。ペプシとの攻防、各国ボトラーとの折衝、健康ブームの台頭、前経営陣による大量解雇のツケ…。ザ コカ・コーラカンパニー第12代会長兼CEOとして戦線復帰したイズデルは、グローバル企業ゆえの軋轢をいかにして乗り越え、再建に成功したのか?アフリカでの出発からトップとして再建を果たすまで、異能の経営者が45年のコカ・コーラ・キャリアをいま振り返る――。

■ポイント
#特に印象に残る箇所なし。

■感想
著者の生い立ちからコカ・コーラの再生まで、コカ・コーラ-にまつわるストーリーを通じながら、著者のビジネスにおける考え方などが記載されていました。いろいろ参考になる箇所もあるのですが、なんだか大物ゆえに編集の方が突っ込みを入れられなく、中途半端な状態になっているようで少しガッカリな印象でした。まぁ、コーラや同社に興味があったり、好きな方には飽きないかもですが、そうでない方には値段相応の価値はあるかどうかは疑問かな?という印象でした。

■余談
まぁ、そもそもコーラ飲まないし、興味がないので、掲載されているエピソードに関心がもてなかったというのが大きい 日本市場では缶コーヒーの売上がそれなりに大きいんだとか……。

■関連情報
日本コカ・コーラ
コカ・コーラ – Wikipedia


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