【書評】だからお客に嫌われる―やってはいけない営業マン16の癖(マーシャル・ゴールドスミス、ドン・ブラウン、ビル・ホーキンス)

だからお客に嫌われる―やってはいけない営業マン16の癖

だからお客に嫌われる―やってはいけない営業マン16の癖
マーシャル・ゴールドスミス ドン・ブラウン ビル・ホーキンス
日本経済新聞出版社
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■目次
第1部 買ってくれない本当の理由
第1章 時代が変われば、セールスも変わる
第2章「売る」とは、どういうことか
第3章 成長のための新たなアプローチ――何かを始めるより、やめるほうがたやすい
第2部 顧客があなたにやめてほしいと思っている16の行動パターン
第4章 あなたの足を引っぱる行動
第5章 ベテラン・セールスマン――慣れが生む落とし穴
第6章 サービスのセールス化――成否を分けるポイントはマインドセット
第7章 やめるべき行動パターンの絞り込み
第3部 さらなるレベルアップを目指して
第8章「自分を変える」ときのルール――優秀から一流へ
第9章 誰かに手伝ってもらう――一人より二人のほうがいい

■本の概要(出版社の紹介文より)
「近くまで来たので」と言って訪問する、商談成立後もていねいに説明する、親しい態度で接する――。じつは、すべてが逆効果! こんな時代でも顧客のココロをつかむために、“共感力”を身につけよう!

■ポイント
#特になし。

■感想
なんだか読んでいてつまらなかったです。営業のスタイルなどは時代とともに変化していくわけですが、根底にあるのは、お客さまにいい情報や商材を提供すること。それを効率的に、お客さまが求めるタイミングでうまく提供できるようにすることが大切なのかな?と。そういう意味では、本書に書かれている内容は、旧態依然な営業を行っていたり、お客の立場にたって普段受ける勧誘や営業のような形であり、それを普段、どう客観的に受け止めているか、また、そういった迷惑な行為をしないためにどう心がけているか、いかにお客さまの視点を大切にしているかによっても読み方が異なってくるのではないかという印象を受けました。

■余談
日本人っておもてなしの心をもって接するスキルを諸外国の人より持っているハズなのに、このテーマで翻訳書が出ているのは、著者が著名な方なのかもしれませんが、少しガッカリですよね。どうでもいいビジネス書が多いなか、真のおもてなしの心を語ったような良書って日本初で海外に出て行けるような良書はないものでしょうかね?

■関連情報
エグゼクティブコーチングの意外な効用:日経ビジネスオンライン


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