【書評】MAKE SPACE メイク・スペース スタンフォード大学dスクールが実践する創造性を最大化する「場」のつくり方(スコット・ドーリー、スコット・ウィットフト)

MAKE SPACE メイク・スペース スタンフォード大学dスクールが実践する創造性を最大化する「場」のつくり方

MAKE SPACE メイク・スペース  スタンフォード大学dスクールが実践する創造性を最大化する「場」のつくり方
スコット・ドーリー スコット・ウィットフト
阪急コミュニケーションズ
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■目次
※なし?

■本の概要(出版社の紹介文より)
イノベーションの源となる自由な発想と活発なコラボレーションを生み出すには、それに適した「スペース」が必要だ。しかも、それはプロジェクトの規模や性質、そして進捗状況に応じて進化しなくてはならない。だが、どうすれば、スペースは進化できるのだろうか。本書では、dスクール設立以来の経験を元に、グループワークの効果を最大化する自作家具やツール、それらの設置と運用のしかたなど大きな効果をもたらす環境づくりのヒントを紹介。また、これらの基盤となっているさまざまな研究や洞察も豊富に収録する。オフィスで、学校で、そして家庭でも役に立つ、クリエイティブな環境づくりの秘訣をdスクールの教官たちみずからが明かした「スペース」のバイブル。

■ポイント
#省略。

■感想
日本の一般的な職場ってどこも同じですよね。それに比べ、米国のIT企業を中心とした会社は、そこで働きたくなるような、さまざまなしかけが職場に散りばめられているような気がしますよね。日本でもIT系企業を中心に、オフィスをさまざまなデザインで行われている会社もあるのですが、東京という土地柄も影響してか、広さに制約を受けているような印象を受けますね。そんななか、会議室だけなど、可能な範囲で、創造性を豊かにするための空間デザインのアイデアが満載で、別にそういう場所で働くわけではなくても、いろいろと想像しながら、読み進めるだけで、創造力が生まれそうな、そんな工夫の込もった1冊でした。読むというより、眺めるといった類の本です。

■余談
dスクールとは、スタンフォード大学ハッソ・プラットナー・デザイン研究所のこと。学生たちの創造力をはぐくむ多様な教育環境を構築するうえで、スペースが決定的に重要な役割を果たしてきたとのこと。

■関連情報
スタンフォード大学


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