ヤマト運輸の震災復興支援基金が142億円

東日本大震災復興支援に向けた寄付について – ヤマトホールディングス

全国のみなさんの力で、合計142億3608万1360円にもなった寄付金。「宅急便ひとつに、希望をひとつ入れて。」という呼びかけのもと続けてきた宅急便1個につき10円の寄付は昨年3月31日をもって終了いたしました。

ヤマト運輸が震災復興支援で立ち上げた基金。荷物1個につき10円を寄付に充てたとのことですが、その総額が142億円強になったとのことで、ネット上で話題になっていました。その額は、ヤマトグループの純利益の約4割に相当する額とのこと。いろいろ経費を差し引いた利益の4割ということで、相当な額ですね。

また、株主に対しても代表訴訟などが起こされる可能性(特に短期的な収益重視の海外投資家)があったそうですが、大株主であるヘッジファンドのマネージャーなどが理解を示してくれたとのこと。寄付などの意識が高い海外ならではという印象を受けますが、その意思を受け継いだヤマト側が、財務省と交渉のうえ、寄付金を無税にしたこと、また、その使途を同社のホームページで明確に公開していることなど、企業の姿勢が表れているかな?という印象でした。

いままで価格重視で他社に依頼していたAmazonなどもヤマト運輸に鞍替えしたりするなど、法人ユーザーもヤマトシフトが進んでいますよね。荷物の対応やサービス面などでも個人的にもヤマトの方が徹底されていると思うのですが、上記寄付の件などを見ていても、その精神を示すいい事例となっているのかな?と思いました。

余談ですが……
Amazonといえば、昨年末から全品送料無料からまとめ買いなどを利用して2500円以上は無料といった形へと変わったみたいですね。
Amazon.co.jp ヘルプ: あわせ買いプログラム

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