【舞台】屋根の上のヴァイオリン弾き

屋根の上のヴァイオリン弾き

公開日:2013.03.15~03.29
ジャンル:演劇
視聴劇場:日生劇場
鑑賞料金:12,500円(S席)
上映時間:175分(幕間:25分)
評価:★★★☆☆

■ストーリー
1905年、ロシアのアナテフカという寒村で、テヴィエは酪農業を営む。信心深くて、楽天家、五人の娘たちを可愛がり、25年連れ添っている妻のゴールデには頭が上がらない。貧しいながらも幸せな家族であった。テヴィエは言う。「アナテフカのユダヤ人は皆、”屋根の上のヴァイオリン弾き”みたいなもんだ。落っこちて首を折らないよう気をつけながら、愉快で素朴な調べをかきならそうとしている。どうして、そんな危ない場所に住んでるのかって? それは生まれ故郷だからさ。どうやって、バランスを取ってるかって? それは……、一言でいえば”しきたり”だ!」上から三人の娘たちの関心事は、結婚。今日もイエンテが、ツァイテルに縁談を持ってきている。娘たちは気もそぞろ。娘たちにとっても、姉さんが早く結婚を決めてくれないと、自分たちに順番が回ってこない。
そんなある日、ツァイテルに金持ちの肉屋・ラザールからの縁談が舞い込むが……。

■キャスト
市村正親、鳳蘭、水夏希、大塚千弘、吉川友、鶴田忍、植本潤、入野自由、上口耕平

■感想
ストーリーとしては、王道的な話でしょうが、その背景にあるユダヤ人の話というのは、日本ではあまり身近にない分、その背景を知っているか知らないかで、感じ方が少し変わってきそうな作品。娘ばかりなので、それを嫁に出す親の心境を市川さんが、アドリブなどを盛り込みながら巧く演じられていた姿が印象的でした。やはり、舞台はアドリブ。その時その時で、見方や演出も若干変わるのでしょうが、その毎回が本番な状況を楽しんでおられるようでした。ただ、タイトルにもなっているバイオリン弾き。主人公の心情を表すキャラなのかな?と思いきや、存在意義がよくわからなかったです。ターゲットとしては、やはり娘を結婚に出すような女性がメインなんでしょうかね。

■余談
映画やドラマだけでなく、生の舞台も観てみようと思い、今年から舞台を少々入れいく予定です。日生劇場、昼間の開催ということもあり、主婦層が多かったという印象でした。あの幕間の25分の時間って、何をするためのものなんでしょうね。少し長いとともに、空調が悪く、少し暑かったという印象でした。

■関連情報
屋根の上のバイオリン弾き – Wikipedia
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