【映画】藁の楯

藁の楯

配給:ワーナー・ブラザース映画
公開日:2013.04.26
ジャンル:ドラマ
視聴劇場:ユナイテッドシネマ 豊洲
鑑賞料金:1,000円(会員デー)
上映時間:125分(CM:12分)
評価:★★★★☆

■ストーリー
7歳の幼女が惨殺される事件が発生。8年前に少女暴行殺人事件を起こし出所したばかりの清丸国秀に容疑がかかり、警察による捜査が行われるが、一向に清丸の足取りは掴めずにいた。事件から3ヶ月後、事態が大きく変わる。殺された幼女の祖父・蜷川隆興は政財界を意のままに動かす大物で、彼が大手新聞3紙に、清丸を殺した者に10億円支払うとの全面広告を打ち出した。この前代未聞の広告を見た国民は一気に殺気立ち、身の危険を感じた清丸が福岡県警に自首。東京の警視庁まで清丸の身柄を護送する最中に彼の身を守るために、生え抜きのSP5名が配置された。いつ、どこで、誰が襲撃してくるかわからない極限の緊張状態の中、護送が始まる……。

■キャスト
大沢たかお、松嶋菜々子、岸谷五朗、伊武雅刀、永山絢斗、余貴美子、藤原竜也、山崎努

■感想
さすがに非現実感は否めないものの、演技力が醸し出す雰囲気なども相まって、良かったという印象でした。IT的なさまざまなツールを使いつつも、人間の根底にあるお金に対する欲望、それぞれの人生に背負っているものは違うものの、そう突き動かすだけの理由はあるし、SPという仕事との間で思い悩む主人公たちもうまく表現されていたかな?と。ただ、尺の問題か、少し端折られている部分もあって、若干説明不足というか、もう少し丁寧に描いてもらいたかった部分などもありました。まぁ、悪くないという印象ですが、2回観るとか、そこまではないかな?という感じでした。あとはもっと巧くやる方法はいろいろあるだろうし、海外ならともかく、日本人って、もっと美徳というか、良識ある国民が多いような……とも思いました。

■余談
公開初日。劇場の入りは7割程度でした。

■関連情報
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