【映画】県庁おもてなし課

県庁おもてなし課
※予告編なし(公式サイトにあり)
配給:東宝
公開日:2013.05.11
ジャンル:ドラマ
視聴劇場:TOHOシネマズ 六本木
鑑賞料金:1,300円(前売券)
上映時間:123分(CM:14分)
評価:★★★★☆

■ストーリー
全国が観光ブームに沸く中、高知県庁は観光促進を目的に「おもてなし課」という新部署を設立した。が、やる気はあるが空回りする若き職員・掛水をはじめとするメンバーたちは、何から始めていいのかわからず戸惑うばかり。そんな様子を、地元出身の人気作家・吉門から”スピード感のないお役所気質”だと強烈にダメ出しされる。掛水は、指摘された”柔軟な民間感覚”を補うべく、優秀なアルバイト・多紀を他部署からスカウト。二人は数々の壁を越え、ふるさとでの本当の「おもてなし」を見つけ出すことが出来るのか?掛水と多紀、すれ違ってばかりの恋の行方は?今、ふるさとから日本を元気にするためのビッグプロジェクトが動き出す!
■キャスト
錦戸亮、堀北真希、高良健吾、関めぐみ、船越英一郎

■感想
有川浩(ヒロ、女性)さんの同名小説(印税はすべて被災地に寄付)の映画化。女性ならではの視点と、お役所ならではの視点など、よく観察されているというか、描写が巧いなぁ~という印象を受けました。演じられている方々も、方言で台詞回しをしているほか、高知のさまざまなシーンが出てくるので、高知県のPRにも一役買っているような、こういう形での出身地への恩返しというか、手法もあるんだなぁ~と思いました。地方はどんどん過疎化が進むなかで、仕事はないし、観光なども含め、うまく産業を作っていかなければならない現状を改めて感じるとともに、コミュニケーションなど、さまざまなことを考えさせられる作品でした。

■余談
公開初日、劇場の入りは1割程度でした。著者である有川さん自身も高知県出身で、おもてなし課は、県庁に実在する課(最後に、一瞬写真が出てきます)。昨年テレビドラマ化されていた「遅咲きのひまわり」といい、本作といい、高知をテーマにした映像作品が立て続けに制作されているのも、このおもてなし課のはたらきかけなんですかね?

■関連情報
作家の読書道:第68回 有川浩
遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~
有川日記 – Yahoo!ブログ
高知県庁ホームページ – おもてなし課
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  1. この映画堀北真希さんが出演してるんで見たいです。

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